大学受験の実技を学ぶ予備校では、さまざま実技試験でのテクニックを学ぶことができました。大学受験は、限られた時間の中で実技試験が行われるため、時間内で描きあげる練習や、短時間で、効率よく仕上げるテクニックなどが必要でした。木炭デッサンでは、通常「練り消しゴム」といわれる、やわらかい消しゴムを使用していましたが、食パンを利用して、消しすぎずに、石膏の材質を表現する方法を教えてもらいました。
大学受験勉強のかたわら、娯楽で音楽などラジオを聴く人も多いかと思いますが、ラジオでは「古典」「数学」など、高校ラジオ講座があるのをご存じですか? わかりやすい口調で、ベテランの先生方がていねいに解説してくれるので、一度きいてみてはいかがでしょう。定期的にきくことで、大学受験勉強のペースがつかめるようになるかもしれません。規則正しい生活習慣も身に付くということも魅力ですね。
大学受験はお金がないから受けない…などと考える前に、やれることを考えましょう。そして、高校3年生はまだまだ子供です。そのため、お金については親に相談しなければ何もできません。まずは、親と将来のことを話し合う場を持つことも大切だと思いますよ。
予備校に通う子と、通わない子の差はこの勉強方法があるか、ないかの差なのです。自分一人で受験勉強をするのは大いに結構なのですが、自分で受験勉強をすると、勉強方法がわからないために、ダラダラと勉強しがちになってしまいます。また、自分では学力レベルが把握できないため、レベルアップした勉強ができないのです。予備校に通っていれば、次々とレベルアップして勉強することができます。また、他の子供と比較ができるので、自分のレベルも把握しやすいと思います。これも予備校のメリットと考えるべきですね。
予備校がピックアップしてくれた高大学を目安にして、大学のキャンパス見学や受験説明会などに積極的に参加するようにしましょう。大学のキャンパス見学や受験説明会は、全ての大学で行われます。しかし、いつでも行っているわけではなく、夏休みしか行わない大学もありますので、大学のホームページで確認してくださいね。高校にも資料があるので、活用しましょう。私立大学にAO試験で入ろうと思っている人は特に、AO試験のエントリーは早い所で夏ぐらいから始まってしまいます。エントリーの機会を逃さないように十分に注意してください。