大学受験で大切なのは、無駄な学習をしないこと。即ち、与えられ

大学受験で大切なのは、無駄な学習をしないこと。即ち、与えられた時間を有効に使って、要領良く学習し、合格点にたどり着くことです。まずは難しく考えずに、チャレンジしてみることから始めてみましょう。

大学受験を考える高校生のほとんどは、はじめに高校で書かされる志望大学に有名大学の名を連ねます。もちろん、どんな大学があるのか、どんな学部が何をやっているのかよく知らないというのもあるでしょう。親に言われてとりあえず目標にしているという場合もあるかもしれませんね。しかし、最後まで書きとおせる人は、それほど多くはありません。高校生活を送って行く中で自分のやりたいことが見つかり、本当に自分が目指したいと思う志望大学や学部が見つかってくるのです。そういう大学を見つけた時点で目標が明確に定まったことになります。

大学受験の一番の障害は、誰よりも合格を目指している自分の中の弱い自分です。遊びの誘惑、あきらめ、自信の喪失、根拠のない自信過剰、妥協、不安など、すべて自分の弱さです。だれにでもあることですが、その自分の弱さを克服しなければなりません。自分の弱さにおぼれていても何の解決にもなりません。その弱さを払拭するためにも、客観的な事実と現実を受け入れる強さが必要です。出来なかった問題ができるようになる、D判定がA判定になる、10年分の過去問をといてみて7割前後取れる、理科社会では9割以上取れるなど、目に見える事実が自分の弱さをおさえつけてくれるのです。

予備校は、高校生が進学や補習を目的として通うところです。また、浪人生が今度の受験に向けて、いそいそと予備校に通っています。今や、予備校に通っていない高校生は少ないのではないかと思うくらいです。

大学受験とは、かつては辛く厳しいものというイメージが強かったものですが、「大学全入時代」といわれている昨今では、自分の個性にあった大学を選ぶことも容易になりました。大学設置基準の大網化によって、設置基準の緩和でユニークな大学・学部の設置が可能になったほか、株式会社である大学もあります。学生のさまざまなニーズにこたえた大学が登場するのは喜ばしいこと。早い時期から確かめておきましょう。

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