大学受験にはまだ出て来ない教科である超心理学によれば、人間には2種類のタイプがあるそうです。「こうなった方がいいな」と思ったのが実現しやすいAタイプと「こうなったら嫌だな」と思っているのが実現しやすいBタイプです。Bタイプの人の場合、電話がかかって来るのを待っているときトイレに行きたくなり、トイレに入っている間に来たら嫌だなと思って入ると、すぐにかかってくるという類いのことがよく起きます。私は個人的にこのBタイプの人が多いのではないかと思っています。
大学受験での大学選びは、将来何をやりたいか、がとても大切になってきます。具体的な職業が決まっていなくても、福祉系、医療系、教育系、経営、デザイン・・・など多くのジャンルがあります。その分野に強い大学や学部を選ぶことが大切ですね。ただ何となく入れる大学に入った。というのではせっかくの学費や入試に費やした努力ももったいないように思います。
大学受験に関する参考書や問題集は多数出版されています。それらをすべて学ぶのは不可能です。ですから、その中から上手に取捨選択をして、それをこなしていくようにしなくてはならないのです。その取捨選択も人によって違ってきます。ある人にとっては良い参考書であっても、それが別の人にとっても良い参考書であるかどうかは分かりません。参考書や問題集というのは、好き嫌いや向き不向きが如実にあらわれるのです。
大学受験の体調管理ではできるだけ普段から大学受験当日の日程に合わせて生活するように勤めることです。食事もちゃんと当日の休憩時間に食べるようにし、当日どおりの時間配分で大学受験過去問題集を解き、なにもかも当日どおりの順番でこなしていく。プロボクサーが3分単位のペース配分を身体に覚えこませるのと原理は同じです。また、こうすることで先ほど触れたようなトイレの問題も解決するのです。
大学受験がいよいよ始まりました。受験科目は3科目。国語、日本史、英語でした。まずは国語。大きく息を吸い込んで気持ちを落ち着かせてから問題に取り組みました。大学受験のために学習塾で勉強をしてきたことが、ほとんど出ているではありませんか。「しめた」と思った私は、すらすらと問題を解いていくことができました。その勢いに乗って、続く日本史、英語の問題もまずまず解けたと思います。