大学受験も最近はずいぶん様変わりしています。1990年代以降

大学受験も最近はずいぶん様変わりしています。1990年代以降、大学や学部の新設が相次ぎ、また少子化の影響で定員割れをする大学が続出しています。その結果、入学に際しての審査はあるものの実質受験者は全員合格する「大学全入時代」になったと言われています。各大学は受験生を確保するために受験科目を軽減したり、「AO入試」を実施して学力以外の面を評価するなどを行っています。

大学受験が人生の規定路線として、幼い頃からインプットされていた方でも、自分の進路を、例えば文科系とするのか理科系とするのか、さらにどんな学部のどんな学科をと考えていくと、いろいろと迷うことも多いでしょう。また大学受験ともなれば、その選択先は、大学で学ぶ内容、その所在地などを考え合わせると、高校受験とは比べ物にならないほど多くなります。国内での大学受験だけではなく、なかには海外での大学受験を視野に入れている方もいるでしょう。

大学受験になぜ模擬試験が大切なのかといえば、受験生がうける模擬試験の問題は宝の山だからです。まず模擬試験には、受験生の高校での学習進度を考慮しつつ、大学入試に出題される頻度の高い問題が出されています。模擬試験には、それぞれの教科の重要ポイントと、出題頻度が高い項目がすべて網羅されるように考えて出題されているのです。ですから、一年間でうけた模擬試験の問題は、教科書の重要項目を網羅し、なおかつ大学受験に必要なポイントを押さえた問題ばかりなのです。

大学受験の勉強といえば、予備校を思い浮かべることができます。予備校は大学受験のためにあるようなもの。予備校の先生は受験科目の勉強でもさらに細かく指導してくれるし、大学受験のために必要で的を得たテクニックも教えてくれるでしょう。さらに、志望校の問題の傾向なども教えてくれ、大学受験のための準備が、ほぼパーフェクトにできるはずです。

大学受験の際にお守りを用意する人もいると思います。学業の神様が祀られた神社などのお守りだけではなくて、自分が受けたいと思っている大学オリジナルのグッズなどもお守りとして持っておくのもいいかもしれません。大学の購買部などではその大学のロゴマークの入った文具を扱っています。そのような文具を実際に受験勉強の間に使っていると、やる気も出てきます。また、そのような文具を当日筆箱の中に入れておくだけでも気分が落ち着くのではないでしょうか。

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