大学受験の時に必要なお金は、検定料(受験料)と交通費、それに宿泊して受験する時はその宿泊料も必要です。また私立の大学を受験する場合、本学での試験と地方試験ではそれぞれに必要な費用も違ってきます。大学受験を受験する子供を持つ親は、入学してからの授業料で悩む方は多いのですが、大学受験の時に必要な費用にまでは、なかなか気がまわらないものです。
大学受験にはホテルに宿泊したのですが、一番ホテルで気を使ったのは、空気が乾燥しないように・・ということでした。ホテルは空調がききすぎる場合がありますよね。私は何度ものどをやられました。ですから、大学受験で宿泊したホテルでは、塗れたバスタオルを枕元にほし、浴槽にお湯をたっぷり入れたまま、お風呂のドアを開けて湿度を保ちました。大学受験に備えてここまで体調管理をして、当日ホテルで体調を崩すというのは、珍しい話ではないのです。皆さんも前日・当日の体調管理に気を配ってくださいね。
大学受験で難関高の受験を成功させるためには、そうした一部のエリート高校に在籍していなければ難しいのでしょうか。答えはノーです。難関大学であるほど全国の様々な高校から大学受験を突破した学生が集まります。彼らは、もちろん優秀な学生ですが、独特の大学受験のテクニックを全員が持っているわけではないことは明らかです。ごく普通の高校から難関大学に入学した学生もたくさんいます。彼らは、高校になってから急に能力が変化したわけではありません。
大学受験で一流と呼ばれる大学を目指す人の大半は中学受験や高校受験を勝ち抜いてきた秀才と思うかもしれませんが、案外そうとも言い切れないのです。普通程度の高校から一流大学を目指して、実際に合格の栄冠を勝ち取る人も結構いることをご存知でしょうか?当然そういう人の多くは自主的な勉強も人並み以上にはするでしょうが、必ずしも机に向かった時間がイコール結果に結びつかないというのが現実なのです。
大学受験の前にうける模擬試験が大切なのは、実際に受験の疑似体験ができるからです。模擬試験では実際の大学受験と同じように、決められた時間内で試験問題を解かなくてはいけません。ですから、本番の大学受験でどのような時間配分で問題を解けばいいのかがよくわかります。そして大学受験の試験では、学校で受ける試験以上に集中力が必要になるということも、模擬試験を受ければよくわかるのです。